528Hz振動水

現在の量子力学では、物質を極限まで細かくして量子の状態で観察すると、それぞれが固有の周波数を持ち、放出していることが判っています。

振動する物体に、振動するエネルギーを与える場合、それが元々の振動数に近いほど、またエネルギーが強いほど、物体に及ぼす影響は顕著となり活性化します。

この現象を「共振」あるいは「共鳴」と言います。

研究で、紫外線を当てて欠損させたDNAに528Hz振動を持つ様々な音源を与えると、DNAの構造が修復することが判明しています。

また、この波長を聞くと気分が爽快になり、心が落ち着く、幸福感が増すとされ、多くのセラピストが良く利用する癒しの音楽の周波数が528Hzです。

この528Hzの波動を飲料水に転写することにより、その液体内に共振動を取り込ませ、そのまま長時間、振動を飲料水内に閉じ込める事が可能となりました。

オシロスコープ計測器（振動・波長を測定する機器）を用いて計測したところ、製造から3か月を経過したペットボトル内の飲料水からでも、528Hzを中心波とする振動が製造直後と変わらぬ状態で確認されました。

528Hzを耳からの音波振動ではなく、振動水摂取という形で体内に直接取り込ませることにより、水分子を通じて身体の中から直接的に細胞の隅々まで行き渡らせることになります。

DNAの修復が効率的に行えるのであれば、毎日飲用して頂ける健康水としての役割を担えると期待されています。